【朗読】太宰治「如是我聞」  朗読・あべよしみ

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Комментарии • 4

  • @pastel-i3v
    @pastel-i3v 25 дней назад +1

    あべさんおはようございます🙇 休日の朝またまた色々考えさせられる時間ありがとうございます❗ 如是我聞は大昔確か10代の終わり頃読みましたが、今朝聴いて印象が全く違いました😮 昔は太宰治怒っているなぁ的な感じでしたが、今回は、汝の隣人を愛せ、が太宰治の人生訓なのに何故このような文章を発表したのかなぁ、と思いそこから色々考えさせられました🤔 太宰治の文学観、芸術観も改めて考えました。志賀直哉に対する複雑な感情も感じました。最晩年の聖書への傾倒もよくわかりました。連載が5回6回と続いて欲しかったです。あべさんの作品の選択は本当に素晴らしいです。長々と済みません😥 色々考えたのでつい書いてしまいました😓

  • @ヨシノブ-n4r
    @ヨシノブ-n4r 26 дней назад +2

    よしみ先生素晴らしいエネルギーで朗読してますね。いつも感心して聴いています😅改めて歌右衛門さんありがとうございます❤😂

  • @デュークジョーダン
    @デュークジョーダン 25 дней назад +1

    如是我聞は新潮に1年間連載される予定であったそうだ。新潮編集部の野平健一氏へ口述筆記したもの。
    太宰治は夜原稿を書かなかった。締め切りに追われて徹夜など一度もないと奥様津島美知子さんが書いている。
    4回目の志賀直哉に対する悪口は読んでいて気持ちが良いくらいだった。文壇というものがどういうところかわかる気がした。

  • @user-chirorunchoco
    @user-chirorunchoco 24 дня назад

    「ただの語学の教師なのだ」
    誰のことを言っているのか
    なるほどと思いました。
    あまりの悪口に笑ってしまいました。
    あべ様の素晴らしい朗読で学べました。感謝いたします。